企業サイトへ
Corporate Site
会社情報Company
鉄道と道路が交差する箇所で、両者のインフラの知識を保有するメリットを⽣かすことが出来ます。
労働は、本来贈り物である。
⾃分のもとに流れ込んだ贈り物を、次のプロセスに付加価値をつけて、パスする(渡す)ことである。
⾃律的な⾏動を⽣み出すためには、⼈や組織の働きを共通の価値観として明確にする。
以上から「三方良し」を示します。
富⼠コンサルタンツは、「鉄道と道路」「広域と地域」「現場と内業」といった各領域の両軸をバランスよく調和させ、社員への還元と社会貢献に取り組んでいます。
鉄道事業と道路事業の両者に精通していますので、踏切改良や跨線橋の設計には、円滑に協議を行うことができます。
極⼒内製化して原価率を抑えることで、受注機会と付加価値を増やし、社員の給与に反映しています。
広域展開と地域密着の両軸に注⼒することで安定した受注を確保できて、災害時においては広域から災害の地元に援助・貢献ができます。
現場向きの測量調査部⾨と、内業向きの設計部⾨が共存しているため、学びを共有し、助け合うことができます。
企業サイトへ
Corporate Site
確かな技術で未来にかける
求人へ応募する
富⼠コンサルタンツ×You