BUSINESS 事業紹介
- ホーム
- 事業紹介
富⼠コンサルタンツでは
以下のような事業を⾏っています。
土木設計部門
日々の生活をより快適・安全に送るために社会インフラの整備・維持管理は欠かせません。私たちは土木設計コンサルタント業務を通じて、豊かで安心・安全な暮らしを提供できるよう地域社会に貢献します。
-
橋梁設計
橋梁予備・詳細設計、橋梁補修設計、橋梁耐震補強設計
詳細を見る
-
橋梁点検診断調査
橋梁点検(跨線橋を含む)、橋梁健全度診断
詳細を見る
-
道路設計
道路予備設計・詳細設計、道路付帯構造物設計
詳細を見る
-
河川設計
河道、護岸、堰、樋管・樋門の設計
詳細を見る
-
砂防設計
砂防ダム、流路工、落石対策、急傾斜地崩壊対策
詳細を見る
-
上下水道
上下水道設計、下水道の耐震補強設計、橋梁添架設計
詳細を見る
-
鉄道に伴う設計
踏切設計、立体交差の設計、駅施設、跨線橋の補修設計、アンダーパスの補修設計
詳細を見る
-
地質・⼟質調査
ボーリング調査、土質試験
詳細を見る
-
施工管理
鉄道工事の出来高検査、建築限界の計測、 工事施工の変状調査、公共工事発注に伴う3者会議
詳細を見る
-
積算業務
道路、河川、橋梁工事等の積算業務
詳細を見る
財産整理部門
鉄道の新設・改良事業が完了した時点で、しゅん⼯図・保守台帳・諸表の作成、協議や課税区分等の資料作成、管理システムへのデータ⼊⼒、固定資産の減価償却を行うという財産整理業務を行っています。
これにより保守維持をする図面や台帳が引継がれています。
測量調査部門
鉄道関係の測量・調査を主に行っています。国鉄時代から、すでに60年の経験があります。現在では、鉄道会社や国の外郭団体から仕事を受けており、事故もなく安全に行ってきました。東日本大震災に際し、新幹線の復旧にも協力してきました。
それは各地に事務所を設けて、広域に対応できるようにしているからです。最近では、3Dスキャナーを保有し、線路の外からの測量・調査も可能になっています。
新技術·新規事業
時代環境に合わせて、当社の持つ既存の技術と新しい技術をコラボして、新技術・新事業に発展させていきたいと考えています。
これにより、公共インフラや、鉄道ばかりではなく、多角的戦略も必要となります。さらに、環境を自ら変革していこうとする意思も必要です。
鉄道×道路のノウハウと
実績を生かして
地域社会に貢献します。