富士コンサルタンツ
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橋梁点検診断調査

橋梁点検(跨線橋を含む)、橋梁健全度診断

1960~1970年代の高度成長期以降に整備された社会インフラの老朽化は今後も増大していくと考えられ、これらに対応する維持管理・アセットマネジメントは我が国の喫緊の課題であり、継続的な対応が求められています。

特に橋梁については、5年毎に実施する定期点検で、老朽化の現状と損傷劣化状況を把握し、これを基に健全度の診断を行っています。直営で点検も行っておりますので、現場が得意な人も歓迎です。

日光六方沢橋梁点検

青柳大橋橋梁点検

八田内橋橋梁点検

真岡もめん大橋橋梁点検