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2021.03.22 コミュニケーション

深層対話力

仕事には対話とのかかわりが重要です。相手からのメッセージを正確に受け取り、相手のメッセージを適切に伝えることが最も大切です。その対話には、言葉のメッセージによる対話「表層対話」と、言葉以外の視線、表情、仕草や動作など言葉の奥から伝わってくる「深層対話」があります。

 

「深層対話力」を高めることが我々の「仕事力」を飛躍的に高めていくことになります。

 

「深層対話力」は、言葉以外のメッセージの交換を振り返り、細やかに、そして深く反省すること(経験したことを冷静に理性的に省みること)です。

 

仕事においては相手の「作業」を楽にしたかではなく、相手の「心」を楽にしたかを振り返りましょう。そのために、表情、雰囲気、振舞い、声の切迫感、言葉のニュアンス、仕事の頼み方、そして人柄や性格など言葉以外のメッセージを感じ取る力を身につけなさい。

 

仕事においては「言葉のメッセージ」だけでなく「言葉以外のメッセージ」を感じ取れ我々が仕事を円滑に進めようと思うならば、何よりも相手の「真意」や「本音」を感じ取ることができなければならない。

【田坂広志】

対話の中から、こちらが意図を思いつかせたり、意識させるような話をすることもできます。「間接対話」とでも言いますか。 

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